入れ歯はくしゃみで飛ぶ?外れそうになる原因と対策【千葉市・新千葉駅・千葉駅の入れ歯専門歯科・亘泰歯科医院】
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「くしゃみをしたら入れ歯が外れそうになった」
「大きなくしゃみをしたら、入れ歯がズレた」
「入れ歯が飛んでしまわないか心配」
このような経験はありませんか?
入れ歯を使っている方にとって、「くしゃみをしたときに入れ歯が外れないか」というのは、意外と気になるお悩みの一つです。
特に総入れ歯を使っている方や、最近入れ歯が緩くなってきた方は、くしゃみだけでなく、笑ったとき、会話をしたとき、咳をしたときなどにも「入れ歯が動いている」と感じることがあります。
では、実際に入れ歯はくしゃみで飛ぶのでしょうか?
結論として、入れ歯がくしゃみの勢いだけで必ず飛ぶというわけではありませんが、入れ歯が緩んでいる場合には、くしゃみをきっかけに浮いたり、ズレたり、外れたりする可能性はあります。
今回は、入れ歯とくしゃみの関係、入れ歯が外れやすくなる原因、外れにくい入れ歯にするためのポイントについて詳しく解説します。
入れ歯はくしゃみで本当に飛ぶ?
まず気になるのが、
「入れ歯はくしゃみで飛ぶの?」
という疑問ではないでしょうか。
普通にしっかり合っている入れ歯であれば、くしゃみをしただけで簡単に口の外まで飛び出してしまうとは限りません。
しかし、もともと入れ歯が外れやすい状態になっている場合は注意が必要です。
例えば、
- 入れ歯が緩くなっている
- 歯ぐきが痩せて入れ歯との間に隙間がある
- 入れ歯の吸着が弱くなっている
- 噛み合わせが変化している
- 部分入れ歯のバネが緩んでいる
- 入れ歯を長期間使用している
といった場合、くしゃみや咳などをきっかけに入れ歯が動くことがあります。
つまり、「くしゃみが強いから入れ歯が飛ぶ」というより、入れ歯がすでに動きやすい状態になっていることが問題なのです。
なぜくしゃみで入れ歯が動くの?
くしゃみをすると、顔や口周りの筋肉が一瞬強く動きます。
さらに、口の中の空気の流れも大きく変化します。
入れ歯がしっかり安定していれば大きな問題にならないことが多いですが、入れ歯が緩くなっていると、その瞬間に、
「入れ歯が浮く」
「入れ歯がズレる」
「入れ歯が外れそうになる」
と感じることがあります。
特に上の総入れ歯では、入れ歯が歯ぐきや上あごにしっかり適合していることが安定性に大きく関係します。
一方、下の総入れ歯は舌や頬、唇などの動きの影響を受けやすく、もともと安定させることが難しい場合があります。
そのため、「くしゃみをすると入れ歯が動く」という方は、入れ歯の状態を確認してみることが大切です。
入れ歯がくしゃみで外れやすい5つの原因
1.入れ歯が緩くなっている
最も考えられる原因の一つが、入れ歯の緩みです。
入れ歯を作ったばかりの頃はぴったり合っていたのに、
「最近、入れ歯が動く」
「食事中にズレる」
「以前より外れやすい」
という場合は、入れ歯と歯ぐきの間に隙間ができている可能性があります。
歯を失った後の顎の骨や歯ぐきは、時間とともに少しずつ形が変化します。
そのため、以前は合っていた入れ歯でも、年月が経つと合わなくなることがあります。
2.噛み合わせが合っていない
入れ歯の安定には、噛み合わせも重要です。
噛み合わせがずれていると、食事をしているときに入れ歯が片側に動いたり、浮いたりすることがあります。
「食事中だけ入れ歯が外れる」
「片側で噛むと入れ歯がズレる」
という場合は、噛み合わせの確認が必要になることがあります。
入れ歯は「歯ぐきに乗っていればいい」というものではありません。
上下の入れ歯の噛み合わせが安定していることも重要です。
3.歯ぐきの形が変化している
歯を失った後、歯ぐきや顎の骨は少しずつ変化していきます。
その結果、入れ歯を作った当初と現在では、お口の中の形が違っていることがあります。
すると、
「入れ歯と歯ぐきの間に隙間ができる」
「入れ歯が動きやすくなる」
「食べ物が入れ歯の下に入りやすくなる」
といった問題が起こることがあります。
このような場合には、現在のお口の状態に合わせて入れ歯を調整することが必要になる場合があります。
4.部分入れ歯のバネが緩んでいる
部分入れ歯を使っている方は、バネの状態にも注意が必要です。
部分入れ歯には、残っている歯を利用して入れ歯を安定させる仕組みがあります。
しかし、長期間使用しているとバネが変形したり、支えている歯の状態が変化したりして、入れ歯が以前より動くことがあります。
「くしゃみをすると入れ歯が動く」
「会話中に入れ歯がズレる」
「食事中に外れそうになる」
という場合には、部分入れ歯の状態を確認してもらいましょう。
5.入れ歯そのものが古くなっている
入れ歯は永久に同じ状態で使えるものではありません。
長年使っていると、入れ歯自体の摩耗や、歯ぐき・顎の形の変化などによって、徐々に適合が悪くなることがあります。
最初は、
「少し動くかな?」
という程度だったものが、時間が経つにつれて、
「食事中に外れる」
「話すとズレる」
「くしゃみをすると外れそう」
という状態になることもあります。
入れ歯を長く使っている方は、定期的に状態を確認することをおすすめします。
くしゃみをするときに入れ歯が心配な場合はどうする?
もし入れ歯がくしゃみで外れそうになるのであれば、まず無理に我慢する必要はありません。
くしゃみが出そうになったときに口を無理に閉じようとすると、かえって苦しくなることがあります。
大切なのは、「くしゃみをすること」ではなく、「くしゃみをするたびに入れ歯が外れそうになる状態」を放置しないことです。
一度だけたまたまズレたのであれば、それほど心配する必要がない場合もあります。
しかし、
「毎回くしゃみで入れ歯が動く」
「咳をすると入れ歯が外れそう」
「笑うと入れ歯がズレる」
「話しているだけで入れ歯が動く」
という状態なら、入れ歯の適合を確認してみましょう。
入れ歯が外れないために安定剤を使えばいい?
入れ歯が動くと、
「入れ歯安定剤を使えばいいのでは?」
と考える方もいるでしょう。
入れ歯安定剤が役立つケースもありますが、入れ歯が合っていない原因をすべて解決できるわけではありません。
例えば、入れ歯自体が大きく合っていなかったり、噛み合わせがずれていたりする場合、安定剤だけで問題を解決することは難しい場合があります。
「入れ歯が外れるから安定剤を使い続ける」のではなく、まずはなぜ外れるのかを確認することが大切です。
「くしゃみだけ」ではなく普段から入れ歯が動くなら要注意
ここが非常に重要です。
くしゃみをしたときだけ入れ歯が少し動くのではなく、普段から、
「食事をするとズレる」
「会話をすると外れそう」
「笑うと動く」
「舌で触ると簡単に動く」
という状態なら、入れ歯が合っていない可能性があります。
特に、
以前は問題なく使えていたのに、最近になって外れやすくなった
という場合は、一度入れ歯を見直してみましょう。
入れ歯は「外れない」だけでなく「噛める」ことも大切
入れ歯治療で重要なのは、単純に「外れないこと」だけではありません。
実際には、
「しっかり噛める」
「痛くない」
「話しやすい」
「食事を楽しめる」
「笑っても気にならない」
など、日常生活で自然に使えることが大切です。
入れ歯が外れないようにするためには、入れ歯の適合だけでなく、噛み合わせや口の中の状態などを総合的に確認する必要があります。
入れ歯でお悩みなら「仕方ない」とあきらめないでください
「入れ歯だから多少外れるのは仕方ない」
「総入れ歯だから動くのは当たり前」
と思っていませんか?
確かに、天然歯とまったく同じような安定性を得ることが難しいケースもあります。
しかし、入れ歯が大きく動いたり、簡単に外れたり、痛みが出たりする場合には、調整などによって改善できる可能性があります。
特に、
「くしゃみをすると入れ歯が外れそう」
という状態が何度も起こるのであれば、一度入れ歯を確認してみることをおすすめします。
千葉市・新千葉駅・千葉駅で入れ歯のお悩みなら亘泰歯科医院へ
千葉市中央区、新千葉駅・千葉駅周辺で入れ歯のお悩みをお持ちの方は、亘泰歯科医院へご相談ください。
亘泰歯科医院では、入れ歯を中心とした歯科治療を行っています。
「入れ歯が外れる」
「入れ歯が浮く」
「入れ歯が痛い」
「入れ歯がズレる」
「うまく噛めない」
「会話をすると入れ歯が動く」
など、入れ歯に関するさまざまなお悩みに対応しています。
現在使用している入れ歯についてのご相談や、他院で作った入れ歯の調整についてもご相談いただけます。
新千葉駅からアクセスしやすく、千葉駅周辺で入れ歯専門歯科をお探しの方にもご来院いただきやすい歯科医院です。
「入れ歯だから外れるのは仕方ない」とあきらめる前に、まずは一度、現在の入れ歯の状態を確認してみませんか?
くしゃみ、咳、会話、食事など、日常生活の中で入れ歯が動くことにお悩みの方は、亘泰歯科医院へご相談ください。
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