入れ歯を長時間つけると痛い理由とは?|千葉市・千葉駅・新千葉駅の入れ歯専門歯科・亘泰歯科医院
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「入れ歯を入れた直後は大丈夫なのに、何時間かすると痛くなる」
「朝は問題ないのに、夕方になると歯ぐきが痛い」
「長時間入れ歯をつけていると、歯ぐきがヒリヒリする」
このような症状で悩んでいる方は少なくありません。
入れ歯を長時間つけると痛くなる場合、単純に「入れ歯に慣れていないから」という理由だけではないことがあります。
入れ歯を長時間使用することで、歯ぐきに負担が蓄積する、入れ歯が少しずつ動いて擦れる、噛み合わせによって特定の場所に力が集中するなど、さまざまな原因が考えられます。
今回は、入れ歯を長時間つけると痛くなる理由と、痛みを我慢しないための対処方法について解説します。
入れ歯を長時間つけるとなぜ痛くなる?
入れ歯は、天然の歯とは違い、歯ぐきや粘膜の上に装着して使用します。
そのため、入れ歯の状態やお口の状態によっては、長時間使用することで歯ぐきに負担がかかることがあります。
特に、
- 入れ歯の一部分だけが強く当たっている
- 入れ歯が少し動いている
- 噛み合わせが合っていない
- 入れ歯と歯ぐきの間に隙間がある
- 入れ歯が古くなっている
- 歯ぐきの形が変化している
といった場合には、時間が経つにつれて痛みが出やすくなることがあります。
1.入れ歯の一部分に負担が集中している
長時間入れ歯をつけていると、最初は気にならなくても、同じ場所に少しずつ負担がかかって痛みが出ることがあります。
例えば、入れ歯の一部分が歯ぐきに強く当たっていると、
最初は「少し違和感がある程度」
だったものが、
数時間後には「ヒリヒリする」「擦れて痛い」
という状態になることがあります。
このような場合、入れ歯の当たりを確認して調整することで改善できる可能性があります。
2.入れ歯が少しずつ動いて歯ぐきを擦っている
入れ歯が完全に外れなくても、食事や会話をしている間に少しずつ動いていることがあります。
入れ歯が動くと、歯ぐきとの間で摩擦が起こります。
そのため、
「入れた直後は痛くない」
「夕方になると痛い」
という症状につながることがあります。
特に、長時間使用すると痛みが強くなる場合は、入れ歯の安定性を確認することが重要です。
3.噛み合わせが合っていない
入れ歯の痛みでは、噛み合わせも重要です。
噛み合わせのバランスが崩れていると、食事のたびに特定の部分へ強い力がかかることがあります。
一回一回ではそれほど気にならなくても、食事を何度も繰り返すことで負担が蓄積し、夕方になると痛みを感じることがあります。
「食事をすると痛い」
「長時間つけると奥歯の歯ぐきが痛くなる」
という場合には、噛み合わせも確認してもらうとよいでしょう。
4.入れ歯と歯ぐきの間に隙間ができている
入れ歯を長く使っていると、歯ぐきや顎の形が変化することがあります。
すると、以前は合っていた入れ歯でも、少しずつ隙間ができることがあります。
隙間が大きくなると、
- 入れ歯が動く
- 食べ物が入り込む
- 歯ぐきが擦れる
- 一部分に力が集中する
といった問題が起こりやすくなります。
「昔は一日中使えたのに、最近は夕方になると痛い」という場合は、入れ歯と現在のお口の状態が合っているか確認することが大切です。
5.入れ歯が古くなっている
入れ歯は、作ったら永久に同じ状態で使えるものではありません。
長期間使用すると、人工歯が摩耗したり、入れ歯と歯ぐきの適合が変化したりすることがあります。
また、残っている歯や歯ぐきの状態も変化します。
その結果、
「以前は問題なく使えていたのに、最近は長時間つけると痛い」
ということがあります。
ただし、入れ歯が古いから必ず作り直さなければならないというわけではありません。
状態によっては調整や修理、裏打ちなどで改善できる場合もあります。
6.歯ぐき自体に負担がかかっている
入れ歯を支える歯ぐきは、天然歯のような硬い歯ではありません。
入れ歯を長時間使用し、さらに入れ歯が動いていると、歯ぐきに負担がかかることがあります。
特に、同じ場所に繰り返し力がかかっている場合には、赤みや痛みが出ることがあります。
入れ歯を外したときに、
「歯ぐきの一部分だけ赤くなっている」
「入れ歯の形に沿って痛い」
という場合は、入れ歯の当たりを確認してもらいましょう。
7.口の中が乾燥している
口の中が乾燥すると、入れ歯の使用感が悪くなったり、粘膜が傷つきやすくなったりすることがあります。
特に長時間入れ歯を使用していると、
「口の中が乾く」
「入れ歯が擦れる感じがする」
「歯ぐきがヒリヒリする」
と感じることがあります。
口の乾燥が気になる場合は、水分摂取などを心がけるとともに、痛みが続く場合には歯科医院へ相談しましょう。
8.入れ歯をつけたまま食事を繰り返している
入れ歯をつけている時間が長いということは、その間に食事や会話などで入れ歯を使い続けているということでもあります。
特に硬いものを強く噛んだり、片側だけで噛んだりすると、入れ歯にかかる負担が大きくなる場合があります。
「食事をすると痛い」という場合には、噛み方だけでなく、入れ歯そのものの安定性や噛み合わせを確認することが大切です。
「長時間つけると痛い=慣れていない」ではありません
新しい入れ歯を使い始めたばかりの場合、多少の違和感を感じることはあります。
しかし、
長時間つけるたびに同じ場所が痛くなる
毎日夕方になると痛くなる
痛みのため入れ歯を外したくなる
という場合には、「そのうち慣れる」と我慢し続ける必要はありません。
入れ歯の当たりや噛み合わせなどに問題がないか、一度確認してもらいましょう。
痛い入れ歯を我慢して使い続けない
入れ歯が痛いときに、
「入れ歯だから仕方がない」
「年齢のせいだろう」
「そのうち慣れる」
と我慢してしまう方がいます。
しかし、強い痛みがある場合は我慢して使い続ける必要はありません。
痛みが出ている場所を歯科医院で確認し、入れ歯の調整などで改善できないか検討することが大切です。
入れ歯を自分で削ってはいけない
長時間つけて痛くなると、
「ここが当たっているから削ればいい」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、入れ歯を自分で削るのはおすすめできません。
入れ歯は、ほんの少し形が変わるだけでも、適合や噛み合わせ、安定性に影響することがあります。
自分で削った結果、
- 入れ歯がさらに動く
- 食べ物が入りやすくなる
- 噛み合わせが変わる
- 入れ歯が割れやすくなる
などの問題につながる可能性があります。
痛みがある場合は歯科医院で調整してもらいましょう。
入れ歯の調整だけで改善することもある
長時間入れ歯をつけると痛いからといって、すぐに新しい入れ歯を作る必要があるとは限りません。
原因によっては、
入れ歯の調整
噛み合わせの調整
修理
裏打ち
などで改善できる場合があります。
現在の入れ歯をできるだけ活かしたい場合は、まず現在の状態を確認してもらうことが大切です。
それでも改善しない場合は作り直しを検討
入れ歯の状態が大きく変化している場合や、現在のお口に合わなくなっている場合には、新しい入れ歯を検討することもあります。
ただし、
「長時間つけると痛い」
という症状だけで、すぐに作り直しと決める必要はありません。
まず原因を確認し、調整や修理などで改善できるかを考えることが重要です。
亘泰歯科医院では入れ歯の痛みを原因から確認します
亘泰歯科医院は、千葉市・千葉駅・新千葉駅周辺の入れ歯専門歯科として、入れ歯の調整・修理・製作に力を入れています。
「入れ歯を長時間つけると痛い」という場合も、
- どこが痛いのか
- いつから痛いのか
- 食事をすると痛いのか
- 入れ歯が動いていないか
- 噛み合わせに問題がないか
- 入れ歯と歯ぐきの適合がどうなっているか
などを確認し、原因を考えます。
現在使用している入れ歯についても、状態に応じて、
調整・修理・裏打ち・作り直し
などの方法を検討します。
他院で作った入れ歯の調整やご相談にも対応しています。
「何年も使っている入れ歯が最近痛くなった」
「夕方になると歯ぐきが痛い」
「新しい入れ歯なのに長時間つけられない」
という方も、一度ご相談ください。
まとめ|長時間つけると痛い入れ歯には原因があります
入れ歯を長時間つけると痛くなる原因には、
- 入れ歯の一部分に負担が集中している
- 入れ歯が動いて歯ぐきを擦っている
- 噛み合わせが合っていない
- 入れ歯と歯ぐきの間に隙間がある
- 入れ歯が古くなっている
- 歯ぐきに負担がかかっている
- 口の中が乾燥している
などがあります。
特に、**「入れた直後は大丈夫なのに、数時間すると痛い」**という場合には、入れ歯の適合や安定性、噛み合わせなどを確認することが大切です。
「入れ歯だから痛いのは仕方がない」と我慢する必要はありません。
調整や修理などで改善できる場合もあります。
千葉市・千葉駅・新千葉駅周辺で、入れ歯を長時間つけると痛い、入れ歯が合わない、入れ歯が浮く、入れ歯で噛めないとお悩みの方は、入れ歯専門歯科の亘泰歯科医院へご相談ください。
現在の入れ歯を活かす方法から新しい入れ歯の製作まで、お口の状態を確認しながら、できるだけ快適に使える入れ歯を目指します。
