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入れ歯をティッシュに包むのは危険?|「入れ歯がない!」の意外な原因【千葉市・千葉駅・新千葉駅】
「入れ歯を外したあと、ティッシュに包んで置いていませんか?」
実は、この習慣には少し注意が必要です。
入れ歯を外したときに、ティッシュやペーパーに包んで机の上に置いていると、本人も家族も気づかないうちに、「入れ歯がない!」というトラブルにつながることがあります。
特に、外食先や旅行先では要注意です。
「食事のときに入れ歯を外した」
「ちょっとティッシュに包んでおいた」
「帰ろうと思ったら、入れ歯がない……」
このようなことは、決して珍しいことではありません。
今回は、入れ歯専門歯科の立場から、入れ歯をティッシュに包むことの注意点、入れ歯をなくしやすい場面、正しい保管の考え方、入れ歯を紛失したときの対応について詳しく解説します。
入れ歯をティッシュに包む人は意外と多い
入れ歯を外したとき、
「汚れないようにティッシュで包んでおこう」
と考える方は少なくありません。
一見すると、とても合理的な方法に思えます。
しかし問題は、ティッシュに包んだ入れ歯が「ただのゴミ」に見えてしまうことです。
自宅ならまだしも、飲食店などでは、
「これは使い終わったティッシュだろう」
と思われて、片付けられてしまう可能性があります。
本人も、
「どこに置いたっけ?」
となり、テーブルの上、バッグの中、ポケットなどを探しているうちに、結局見つからなくなることがあります。
「入れ歯がない!」は、どこで起こりやすい?
入れ歯を紛失しやすい場所には、ある程度共通点があります。
① 飲食店
最も注意したい場面の一つです。
食事中に入れ歯が気になって外したり、洗面所で外したりしたあと、ティッシュに包んでテーブルに置いてしまう。
そのまま食事を終えて帰ってしまう。
あるいは、店員さんが片付けてしまう。
「入れ歯をティッシュに包んでいたこと自体を忘れていた」
というケースもあります。
外食時には、入れ歯を外す必要がある場合でも、ティッシュではなく専用の入れ歯ケースを使う習慣をつけておくと安心です。
② 自宅のゴミ箱
自宅でも注意が必要です。
ティッシュに包んだ入れ歯を机の上に置いていて、そのままゴミ箱に入れてしまう。
あるいは、家族が「これはゴミかな?」と思って捨ててしまう。
本人には大切な入れ歯でも、見た目だけでは入れ歯だと分からないことがあります。
特に、白いティッシュに包んでしまうと、入れ歯の存在が完全に隠れてしまいます。
③ ベッドの周辺
入れ歯を外して寝る方の場合、ベッドの横に置いて、そのまま朝になって、
「入れ歯がない!」
となることもあります。
枕元、ベッドの下、サイドテーブル、布団の中など、思い当たる場所を探しているうちに、かなりの時間が経ってしまうことがあります。
④ 洗面所
入れ歯を洗うために外したあと、
「ちょっとここに置いておこう」
と洗面台の上に置き、そのまま忘れてしまうこともあります。
家族が掃除した際に移動されていたり、タオルやティッシュなどに紛れてしまったりすることもあります。
「入れ歯がない!」と思ったら、まず落ち着く
入れ歯をなくしたとき、最初にやっていただきたいことは、慌てないことです。
まず、最後に入れ歯を使った場所を思い出してみましょう。
例えば、
- 食事をした場所
- 洗面所
- ベッド周辺
- バッグの中
- ポケット
- 車の中
- 旅行先のホテル
- 飲食店
- 職場
- ゴミ箱周辺
などです。
「最後に入れ歯を外したのはいつだったか?」
を思い出すと、見つかる可能性が高くなります。
ティッシュに包んだまま捨ててしまった場合
もし、
「もしかしたらゴミと一緒に捨ててしまったかもしれない」
という場合は、すぐに周囲を確認しましょう。
ゴミ収集前であれば、見つかる可能性があります。
ただし、衛生面には十分注意してください。
また、飲食店などで紛失した場合は、お店に連絡して確認してみることも大切です。
入れ歯をなくさないための一番簡単な方法
入れ歯の紛失を防ぐためにおすすめなのが、専用の入れ歯ケースを使うことです。
入れ歯を外したら、
「必ずケースに入れる」
というルールを決めてしまいます。
これだけでも、紛失リスクをかなり減らすことができます。
「今日はちょっとだけだから」
とティッシュに包む。
この「ちょっとだけ」が、入れ歯紛失の原因になることがあります。
入れ歯ケースを使うメリット
専用ケースを使うメリットは、紛失防止だけではありません。
① 入れ歯が見つけやすい
ケースに入っていれば、ティッシュの中に紛れてしまうことがありません。
② 入れ歯を踏んだり落としたりしにくい
机の上に直接置いていると、物をぶつけたり、落としたりする可能性があります。
③ 外出先でも管理しやすい
旅行や外食の際にも、入れ歯を安全に持ち運びやすくなります。
④ 家族にも分かりやすい
「このケースの中に入れ歯があります」と決めておけば、家族が間違えて捨ててしまうリスクも減らせます。
入れ歯を保管するときに注意したいこと
入れ歯は精密に作られた人工物です。
そのため、保管方法にも注意が必要です。
特に気をつけたいのが、熱湯です。
「消毒するために熱湯につければいいのでは?」
と思う方もいますが、入れ歯の材質によっては熱によって変形する可能性があります。
そのため、自己判断で熱湯消毒するのは避け、基本的には歯科医院から説明された方法で清掃・保管することが大切です。
「入れ歯をなくした」だけでなく「入れ歯が合わない」ことも問題
入れ歯をなくしてしまった場合は、当然新しい入れ歯が必要になることがあります。
しかし、実はもう一つ重要なのが、
「なぜ入れ歯を外したのか?」
ということです。
例えば、
「食事中に入れ歯が痛かった」
「入れ歯が浮いてきた」
「話していると外れそうだった」
「気持ち悪くて外した」
「噛みにくかった」
という理由で入れ歯を外していたのであれば、単純に新しい入れ歯を作るだけではなく、現在の入れ歯の状態を確認することも重要です。
入れ歯が痛い・浮く・外れるなら、調整で改善できる場合も
入れ歯を使っていると、
「最初は良かったのに、最近合わなくなった」
ということがあります。
これは、入れ歯そのものだけが原因とは限りません。
口の中の状態は時間とともに変化します。
歯ぐきの状態が変わったり、残っている歯の状態が変化したりすることで、以前作った入れ歯が合わなくなってくる場合があります。
そのため、
痛いから使わない
外れるから外しておく
という状態を長期間続けるのではなく、一度歯科医院で確認してもらうことをおすすめします。
「入れ歯をなくす」より「入れ歯を使わなくなる」ことにも注意
入れ歯を紛失することはもちろん困ります。
しかし、それ以上に注意したいのが、
「入れ歯が合わないから、もう使わなくていいや」
となってしまうことです。
入れ歯に違和感がある。
痛い。
外れる。
噛めない。
話しにくい。
こうした問題がある場合には、入れ歯の調整が必要になることがあります。
「入れ歯だから仕方ない」
と諦めてしまう必要はありません。
入れ歯を作り直す前に相談することも大切
入れ歯をなくしてしまった場合、
「新しい入れ歯を作らないといけない」
とすぐに考える方もいます。
もちろん、新しい入れ歯が必要になるケースもあります。
しかし、以前使っていた入れ歯がどのような状態だったのか、どこが気に入らなかったのか、何に困っていたのかを歯科医師に伝えることも大切です。
例えば、
「もっと噛めるようにしたい」
「外れにくくしたい」
「痛みを減らしたい」
「話しやすくしたい」
「見た目を自然にしたい」
など、希望によって考え方が変わることがあります。
入れ歯専門歯科で相談するという選択肢
入れ歯は、単に「歯がないところを埋めるもの」と考えられがちです。
しかし実際には、
噛むこと
話すこと
口を開けたときの見た目
入れ歯の安定
残っている歯との関係
など、さまざまなことを考える必要があります。
そのため、入れ歯について悩んでいる場合には、入れ歯を専門的に診療している歯科医院に相談することも選択肢の一つです。
亘泰歯科医院では、入れ歯の製作だけでなく、現在使用している入れ歯の調整や修理についてもご相談いただけます。
他院で作った入れ歯について、
「合わない」
「痛い」
「噛めない」
「外れる」
と感じている方も、一度ご相談ください。
入れ歯の「ティッシュ保管」は今日から卒業?
入れ歯をティッシュに包むこと自体が問題なのではなく、「ティッシュに包んだまま、その存在を忘れてしまう」ことが大きな問題です。
特に、
「外食するとき」
「旅行するとき」
「人の家に行ったとき」
など、普段とは違う環境では入れ歯を紛失しやすくなります。
そこで、
入れ歯を外す → 専用ケースに入れる
という習慣を作っておくと安心です。
「入れ歯の置き場所はここ」
と決めておくこともおすすめです。
入れ歯あるある「ティッシュに包んで……どこ?」
入れ歯を使っている方なら、一度くらい経験があるかもしれません。
「ちょっと外しておこう」
↓
「ティッシュに包んでおこう」
↓
「あとで戻そう」
↓
「……あれ?」
↓
「入れ歯どこ!?」
この「あるある」は、笑い話で済めばいいのですが、実際に紛失してしまうと非常に困ります。
入れ歯は決して安いものではありません。
また、自分の口に合わせて作ったものなので、なくしてしまうと同じものをそのまま購入するというわけにもいきません。
だからこそ、普段から紛失しない工夫をしておくことが大切です。
こんなときは歯科医院へご相談ください
次のような状態がある場合は、入れ歯の状態を一度確認してもらうことをおすすめします。
- 入れ歯が痛い
- 入れ歯が浮く
- 入れ歯が外れる
- 入れ歯でうまく噛めない
- 入れ歯を入れると話しにくい
- 入れ歯を外している時間が長くなった
- 入れ歯が壊れた
- 入れ歯をなくしてしまった
- 新しい入れ歯を作りたい
- 他院で作った入れ歯を調整してほしい
「こんなことで歯医者に行っていいのかな?」
と思う必要はありません。
入れ歯に関する小さな違和感でも、早めに相談することで解決できる場合があります。
千葉市で入れ歯にお悩みの方へ
千葉市で入れ歯にお悩みの方、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯の相談をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
千葉みなと・東千葉・西千葉・西登戸などから通院を検討されている方もご相談いただけます。
千葉県内だけでなく、東京都・埼玉県・茨城県などから入れ歯についてご相談を検討されている方も、まずはお問い合わせください。
千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯の相談なら「亘泰歯科医院」
亘泰歯科医院は、入れ歯を専門的に診療する入れ歯専門歯科です。
「入れ歯が痛い」
「入れ歯が外れる」
「入れ歯が浮く」
「入れ歯で噛めない」
「今の入れ歯が合わない」
「他の歯科医院で作った入れ歯を調整してほしい」
など、入れ歯に関するさまざまなお悩みについてご相談いただけます。
入れ歯をなくしてしまった場合だけでなく、現在使用している入れ歯に不満がある場合にも、まずは一度ご相談ください。
「入れ歯だから仕方ない」と諦める前に、できることがあるかもしれません。
千葉市、千葉駅、新千葉駅周辺で入れ歯についてお悩みの方は、亘泰歯科医院までお気軽にご相談ください。
WEB予約からのご相談も受け付けています。
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