高齢者でも入れ歯は作れる?何歳まで作れるの?【千葉市・新千葉駅の入れ歯専門歯科・亘泰歯科医院】

高齢者でも入れ歯は作れる?何歳まで作れるの?【千葉市・新千葉駅の入れ歯専門歯科・亘泰歯科医院】

「高齢になっても入れ歯は作れる?」

「かなり年齢が高いけれど、新しい入れ歯を作って大丈夫?」

「入れ歯が合わなくなったけれど、もう作り直せない?」

このような不安を感じている方は少なくありません。

結論からいうと、年齢だけを理由に入れ歯を作れないということは基本的にありません。

高齢の方でも、お口の状態や全身状態などを確認したうえで、入れ歯を新しく作ったり、現在の入れ歯を調整・修理したりすることができます。

むしろ、年齢を重ねるにつれて歯を失ったり、顎や歯ぐきの状態が変化したりすることで、入れ歯が必要になる方は少なくありません。

大切なのは「何歳か」だけではなく、現在のお口の状態や生活状況に合わせて、無理なく使える入れ歯を考えることです。


入れ歯は何歳まで作れる?

「80歳だから無理?」

「90歳を超えたら作れない?」

と心配される方もいます。

しかし、入れ歯を作れるかどうかを年齢だけで決めることはできません。

例えば80代、90代の方でも、

  • 入れ歯が必要
  • 現在の入れ歯が合わない
  • 入れ歯が壊れた
  • 歯を失った
  • 食事がしにくい
  • 入れ歯が外れる

などのお悩みがあれば、入れ歯について相談できます。

ただし、高齢になるほどお口の状態や生活環境には個人差が大きくなります。

そのため、年齢だけではなく、**「その方が実際に入れ歯を使える状態か」「どのような入れ歯が負担になりにくいか」**を考えることが重要です。


高齢者の入れ歯で大切なのは「使えること」

高齢の方の入れ歯では、単に「きれいな入れ歯を作る」ことだけを目標にするのではなく、毎日の生活で無理なく使えることが重要です。

例えば、

  • 自分で入れ歯を着脱できるか
  • 入れ歯を清掃できるか
  • 食事をしやすいか
  • 会話をしやすいか
  • 痛みがないか
  • 入れ歯が外れにくいか
  • ご家族や介護者が管理できるか

なども考える必要があります。

特に高齢の方では、手先の動きや視力などによって、入れ歯のお手入れが難しくなる場合もあります。

そのため、実際の生活まで考えた入れ歯選びが大切です。


高齢になると入れ歯が合わなくなる理由

長年使っている入れ歯が、

「最近、急に合わなくなった」

ということもあります。

その理由の一つが、口の中の変化です。

歯を失った後も、顎の骨や歯ぐきの形は少しずつ変化します。

以前はぴったり合っていた入れ歯でも、時間が経つことで、

  • 入れ歯が動く
  • 痛みが出る
  • 食べ物が入りやすくなる
  • 噛みにくくなる
  • 入れ歯が外れやすくなる

といった問題が出ることがあります。

この場合、必ずしも新しい入れ歯が必要とは限りません。

状態によっては、調整や修理、裏打ちなどによって現在の入れ歯を活かせる場合もあります。


高齢者は「新しい入れ歯」に慣れにくい?

年齢が高いからといって、必ず新しい入れ歯に慣れないわけではありません。

ただし、長年同じ入れ歯を使ってきた方の場合、口の中がその入れ歯の形や噛み方に慣れていることがあります。

そのため、新しい入れ歯に交換すると、

「以前と違う感じがする」

「話しにくい」

「舌が気になる」

「噛み方が分からない」

などと感じる場合があります。

そこで重要になるのが、新しい入れ歯を作る前に現在の入れ歯の状態を確認することです。

現在の入れ歯の「良いところ」を新しい入れ歯に活かせる場合もあります。


「入れ歯を作る」ことより「今の入れ歯を活かす」ことが大切な場合も

高齢の方の場合、何年も使い慣れた入れ歯をお持ちのことがあります。

その入れ歯に問題があっても、すぐに捨ててしまうのではなく、

「どこが使いやすいのか」

「どこが悪いのか」

を確認することが大切です。

例えば、

「噛み合わせは気に入っている」

「前歯の見た目は気に入っている」

「この部分は違和感がない」

などの情報は、新しい入れ歯を考える際にも役立ちます。

状態によっては、現在の入れ歯を調整・修理したり、参考にして新しい入れ歯を製作したりする方法を検討できます。


高齢者の総入れ歯で気をつけたいこと

総入れ歯になると、天然歯がないため、入れ歯そのものの安定性が重要になります。

特に下の総入れ歯では、

  • 舌の動き
  • 頬の動き
  • 顎の形
  • 歯ぐきの状態
  • 噛み合わせ

などが関係し、安定させることが難しいケースがあります。

そのため、

「とにかく大きな入れ歯を作ればよい」

というわけではありません。

その方の口の中の状態に合わせて、入れ歯の形や縁、噛み合わせなどを考える必要があります。


高齢者でも自費の入れ歯は選べる?

もちろん、年齢だけで自費義歯が選べなくなるわけではありません。

自費義歯では、保険診療とは異なる材料や設計を選択できる場合があります。

例えば、

  • 金属床義歯
  • ノンクラスプデンチャー
  • その他の自費義歯

などがあります。

ただし、高齢だから自費の入れ歯が必要ということではありません。

保険の入れ歯で十分満足できる方もいます。

重要なのは、

「何を改善したいのか」

です。

「薄くしたい」

「見た目を重視したい」

「入れ歯の安定性を重視したい」

など、希望によって選択肢を検討します。


高齢者の入れ歯は「本人だけ」で考えなくてもよい

ご本人が入れ歯について相談することが難しい場合には、ご家族が一緒に相談することも大切です。

例えば、

「最近食事量が減った」

「入れ歯を使わなくなった」

「入れ歯を嫌がるようになった」

「入れ歯が痛いと言っている」

などの変化があれば、入れ歯の状態を確認するきっかけになります。

また、入れ歯の着脱や清掃などをご家族が手伝っている場合には、そのことも歯科医院に伝えておくとよいでしょう。


高齢者の入れ歯で大切なのは「無理をしないこと」

新しい入れ歯を作ったからといって、最初から何でも食べられるとは限りません。

特に初めて入れ歯を使う方や、長期間入れ歯を使ってきた方が新しい入れ歯に交換した場合には、少しずつ慣らしていくことが大切です。

痛みがある場合は我慢せず、歯科医院で調整してもらいましょう。

痛いのを我慢して使い続けることが、入れ歯に慣れる近道とは限りません。


高齢だからこそ「入れ歯の調整」が重要

高齢になると、お口の状態が変化することがあります。

そのため、一度作った入れ歯を何年もそのまま使い続けるのではなく、

定期的に入れ歯の状態を確認すること

が大切です。

「少し動くけれど我慢できる」

「少し痛いけれど食べられる」

という状態でも、調整によって改善できる場合があります。


亘泰歯科医院では高齢の方の入れ歯にも対応

亘泰歯科医院は、千葉市・新千葉駅の入れ歯専門歯科として、年齢だけで入れ歯治療を諦めるのではなく、一人ひとりのお口の状態や生活に合わせて入れ歯治療を考えています。

保険の入れ歯から自費義歯まで対応し、

  • 初めての入れ歯
  • 総入れ歯
  • 部分入れ歯
  • 入れ歯の調整
  • 入れ歯の修理
  • 入れ歯の作り直し
  • 現在の入れ歯を活かす治療

など、入れ歯に関するさまざまなお悩みに対応しています。

高齢の方の場合には、単に「新しい入れ歯を作る」だけではなく、

「その方が毎日の生活で無理なく使えるか」

ということも大切にしています。


こんな方は一度ご相談ください

  • 80代、90代でも入れ歯を作れるか心配
  • 今の入れ歯が合わなくなった
  • 入れ歯が痛い
  • 入れ歯が外れる
  • 食事がしにくい
  • 入れ歯を作り直したい
  • 初めて総入れ歯を作る
  • 長年使っている入れ歯を調整したい
  • 自費の入れ歯について相談したい
  • 家族の入れ歯について相談したい

年齢だけを理由に、入れ歯を諦める必要はありません。


まとめ|高齢者でも入れ歯は作れる?

高齢だから入れ歯を作れない、ということはありません。

80代、90代など年齢が高い方でも、お口の状態や生活状況などを確認しながら、入れ歯を作ったり、現在の入れ歯を調整・修理したりすることができます。

大切なのは、

「何歳だから作れない」ではなく、「今のお口と生活にどのような入れ歯が必要なのか」を考えることです。

特に高齢の方では、

噛みやすいこと

痛くないこと

外れにくいこと

着脱しやすいこと

お手入れしやすいこと

など、毎日の生活に合わせて入れ歯を考えることが大切です。

亘泰歯科医院は、千葉市・新千葉駅・千葉駅周辺の入れ歯専門歯科として、保険・自費を問わず、患者さんのお口の状態に合わせた入れ歯治療を大切にしています。

「もう年だから」と諦めず、まずは現在の入れ歯やお口の状態を確認してみましょう。

入れ歯は、年齢だけで決まるものではありません。

その方に合った方法を一緒に考えることが、使いやすい入れ歯への第一歩です。