入れ歯の疑問に答えます②|入れ歯は何年使える?作り替えのタイミングは?

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入れ歯の疑問に答えます②|入れ歯は何年使える?作り替えのタイミングは?

「今の入れ歯、もう何年も使っているけど大丈夫?」

「入れ歯は何年くらい使えるの?」

「壊れていないから、まだ作り替えなくてもいい?」

入れ歯を使っている方からは、このような疑問がよく聞かれます。

入れ歯は毎日使うものだからこそ、できるだけ長く大切に使いたいものです。一方で、長年使用しているうちに、少しずつ口の中の状態や入れ歯そのものが変化していることもあります。

今回は、「入れ歯の疑問に答えます」第2回として、入れ歯の寿命や作り替えのタイミングについて、質問形式でわかりやすく解説します。

千葉市中央区、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯についてお悩みの方も、ぜひ参考にしてください。


Q1.入れ歯は何年くらい使えるものですか?

A.一律に「○年で交換」と決まっているわけではありません。

入れ歯の使用期間は、入れ歯の種類や使用状況、口の中の変化、残っている歯の状態などによって異なります。

同じ入れ歯を長期間使用できる方もいれば、比較的早い段階で調整や修理が必要になる方もいます。

そのため、

「5年使ったから必ず作り替える」

「10年使っているからもう使えない」

と単純に判断することはできません。

重要なのは、入れ歯そのものだけでなく、現在のお口に合っているかどうかです。


Q2.入れ歯が壊れていなければ、そのまま使っていて大丈夫ですか?

A.壊れていなくても、一度確認したほうがよい場合があります。

「割れていない」

「歯が取れていない」

「普通に入る」

という状態でも、入れ歯が現在のお口に合っているとは限りません。

例えば、

  • 入れ歯が以前より動く
  • 食事中に外れやすくなった
  • 歯ぐきが痛くなった
  • 噛みにくくなった
  • 入れ歯が浮く
  • 食べ物が入れ歯の下に入りやすい
  • 話しにくくなった

といった変化があれば、入れ歯や口の中の状態を確認することが大切です。


Q3.昔はぴったりだった入れ歯が、最近合わなくなりました。なぜですか?

A.口の中の状態が変化している可能性があります。

入れ歯は作った時点のお口の状態に合わせて製作されます。

しかし、その後、歯ぐきの形が変化したり、残っている歯の状態が変わったりすることがあります。

すると、以前は問題なく使えていた入れ歯でも、

「なんとなく浮く」

「以前より痛い」

「食事中にズレる」

「噛みにくくなった」

と感じることがあります。

つまり、入れ歯が突然悪くなったというより、入れ歯と現在のお口との関係が変化していることがあります。


Q4.入れ歯が少し動くくらいなら問題ありませんか?

A.どの程度動くのか、どんな場面で動くのかを確認することが重要です。

特に食事中に入れ歯が大きく動いたり、会話中に外れそうになったりする場合には、日常生活で困ってしまいます。

部分入れ歯では残っている歯との関係、総入れ歯では歯ぐきとの適合や入れ歯の形、噛み合わせなど、さまざまな要素が関係します。

「少し動くから入れ歯は仕方ない」と決めつけず、現在の状態を一度確認してみましょう。


Q5.入れ歯が痛くなったら、すぐに新しく作るべきですか?

A.まずは原因を確認することが大切です。

入れ歯が痛いからといって、必ずしも新しい入れ歯が必要とは限りません。

現在の入れ歯を調整することで対応できる場合もあります。

亘泰歯科医院では、まず現在使用している入れ歯を確認し、

「調整で改善できるのか」

「修理が必要なのか」

「新しく製作したほうがよいのか」

を検討します。

必要のない作り替えをおすすめするのではなく、現在の入れ歯を活かせる可能性についても確認します。


Q6.何度調整しても入れ歯が合いません。どうすればいいですか?

A.「なぜ合わないのか」を改めて確認することが重要です。

入れ歯の調整を繰り返しても、

「すぐ外れる」

「何度調整しても痛い」

「うまく噛めない」

「食事がしづらい」

という場合があります。

このような場合には、単純な調整だけではなく、入れ歯の形や噛み合わせ、お口の状態などを総合的に確認する必要があります。

場合によっては新しい入れ歯を検討することもありますが、まずは現在の入れ歯にどのような問題があるのかを把握することが大切です。


Q7.気に入っている古い入れ歯を、新しい入れ歯でも活かせますか?

A.場合によっては、現在の入れ歯を参考にして新しい入れ歯を製作する方法があります。

「今の入れ歯は古いけれど、形は気に入っている」

「新しい入れ歯にして、今までと全く違う感じになるのが心配」

という方もいます。

そのような場合の選択肢の一つが、コピーデンチャーです。

亘泰歯科医院では、コピーデンチャーによる印象方法を取り入れています。

現在使用している入れ歯を参考にしながら、新しい入れ歯の製作を検討します。

もちろん、古い入れ歯をそのまま複製するという意味ではありません。

現在の入れ歯で気に入っている部分や、これまで使用してきた経験を参考にしながら、新しい入れ歯を考えていくことが重要です。


Q8.総入れ歯も古くなったら作り替えたほうがいいですか?

A.総入れ歯も、現在のお口との適合状態を確認することが大切です。

総入れ歯を長期間使用していると、

「以前より外れやすい」

「噛むと痛い」

「食べ物が入れ歯の下に入る」

「以前より噛みにくい」

などの変化を感じることがあります。

総入れ歯では、歯を失った後の歯ぐきや顎の状態との関係が非常に重要です。

特に「入れ歯が浮く」「外れる」「噛めない」といった悩みがある場合は、一度状態を確認してみましょう。


Q9.部分入れ歯は、残っている歯が変化すると合わなくなりますか?

A.はい。残っている歯の状態は部分入れ歯に大きく関係します。

部分入れ歯は、残っている歯を利用して安定させる場合があります。

そのため、残っている歯の状態が変化すると、入れ歯の安定性にも影響することがあります。

「以前はしっかりしていた部分入れ歯が動くようになった」

「金具がゆるくなった気がする」

という場合には、入れ歯だけでなく残っている歯も含めて確認することが大切です。


Q10.千葉市で入れ歯について詳しく相談したい場合は?

A.亘泰歯科医院では、入れ歯・義歯を中心に診療しています。

亘泰歯科医院は、千葉市中央区、千葉駅近く、新千葉駅から徒歩圏内にある、入れ歯・義歯を専門に診療する歯科医院です。

入れ歯の製作・調整・修理を中心に、

  • 総入れ歯
  • 部分入れ歯
  • 保険入れ歯
  • 自費入れ歯
  • 金属床義歯
  • ノンクラスプデンチャー
  • レジン床義歯
  • 精密義歯
  • コピーデンチャー
  • 吸着する総入れ歯

などについてご相談いただけます。

「古い入れ歯をどうしたらいいかわからない」

「新しく作り直したほうがいいのかわからない」

という場合も、まず現在の入れ歯の状態を確認することから始められます。


「古いから作り替える」ではなく、まず状態を確認

入れ歯は毎日使うものだからこそ、長く使っていると「そろそろ新しくしたほうがいいのかな?」と考えることがあります。

しかし、入れ歯の年数だけで判断するのではなく、

今、痛くないか。

外れないか。

浮かないか。

しっかり噛めているか。

食事を楽しめているか。

という現在の状態を見ることが大切です。

逆に、入れ歯が壊れていなくても、痛みやズレ、噛みにくさがあるのであれば、一度確認してみる価値があります。

千葉市で入れ歯にお悩みの方、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯の相談をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

千葉みなと・東千葉・西千葉・西登戸などから通院を検討されている方もご相談いただけます。

また、千葉県内だけでなく、東京都・埼玉県・茨城県などから入れ歯についてご相談を検討されている方も、まずはお問い合わせください。

入れ歯のことで気になることがあれば、我慢して使い続ける前に、一度現在の状態を確認してみましょう。

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