入れ歯の疑問に答えます③|入れ歯が外れる・浮く・ズレるのはなぜ?

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入れ歯の疑問に答えます③|入れ歯が外れる・浮く・ズレるのはなぜ?

「入れ歯が食事中に外れてしまう」

「話していると入れ歯が浮いてくる」

「笑ったときに入れ歯がズレそうで心配」

「入れ歯が動いて、うまく噛めない」

入れ歯を使っている方から、このようなお悩みをよく聞きます。

入れ歯は毎日の食事や会話に使うものだからこそ、外れる・浮く・ズレるという問題は、大きなストレスにつながります。

今回は「入れ歯の疑問に答えます」第3回として、入れ歯が外れたり浮いたりする原因について、質問形式で詳しく解説します。

千葉市中央区、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯についてお悩みの方も、ぜひ参考にしてください。


Q1.入れ歯が食事中に外れるのはなぜですか?

A.入れ歯の安定性が十分でない可能性があります。

食事中は、入れ歯にさまざまな力がかかります。

特に硬いものを噛んだり、左右に食べ物を動かしたりすると、入れ歯が動くことがあります。

原因としては、

  • 入れ歯と歯ぐきの適合
  • 噛み合わせ
  • 入れ歯の形
  • 残っている歯の状態
  • 入れ歯を支える部分の状態

など、さまざまな要素が考えられます。

そのため、「入れ歯だから外れるのは仕方ない」と考えるのではなく、なぜ外れるのかを確認することが大切です。


Q2.総入れ歯が浮いてしまうのはなぜですか?

A.歯ぐきと入れ歯との関係や、入れ歯の形、噛み合わせなどが関係します。

総入れ歯は、歯が残っている部分に引っかけて安定させる部分入れ歯とは異なり、歯ぐきや口の中の形との関係が非常に重要になります。

そのため、

「話すと浮く」

「食べ物を噛むとズレる」

「口を開けると外れそうになる」

などの症状がある場合は、入れ歯の状態を確認する必要があります。

特に下顎の総入れ歯は、舌や頬の動きなどの影響も受けやすいため、「総入れ歯だから仕方がない」と一括りにするのではなく、個々のお口の状態を見ることが大切です。


Q3.入れ歯がズレるので、入れ歯安定剤を使えばいいですか?

A.入れ歯安定剤が役立つ場合もありますが、まず原因を確認することが大切です。

入れ歯安定剤を使うことで、一時的に安定感が増すことがあります。

しかし、入れ歯そのものが大きく合っていない場合、安定剤だけで根本的な問題を解決するのは難しいことがあります。

「毎日たくさん安定剤を使わないと入れ歯が使えない」

「安定剤を使っても食事中に外れる」

という場合には、現在の入れ歯の状態を確認してみることをおすすめします。


Q4.以前は外れなかった入れ歯が、最近外れるようになりました。なぜですか?

A.お口の中が以前と変化している可能性があります。

入れ歯は作った時点のお口の状態に合わせて製作されています。

しかし、時間が経つにつれて、

  • 歯ぐきの形が変化する
  • 顎の形が変化する
  • 残っている歯の状態が変化する
  • 噛み合わせが変化する

などの変化が起こることがあります。

その結果、以前は問題なく使えていた入れ歯が、少しずつ合わなくなってくる場合があります。

「入れ歯が古くなったから仕方ない」と決めつけず、一度確認してみることが大切です。


Q5.部分入れ歯の金具がゆるくなって、入れ歯が動きます。どうすればいいですか?

A.残っている歯と入れ歯の状態を確認することが重要です。

部分入れ歯は、残っている歯との関係によって安定性が変わります。

金具がゆるく感じる場合でも、単純に金具だけの問題とは限りません。

残っている歯の状態や、入れ歯の適合、噛み合わせなどを含めて確認する必要があります。

入れ歯が動くことで、歯ぐきに負担がかかったり、食事がしづらくなったりすることもあります。

気になる場合は早めに相談しましょう。


Q6.入れ歯が浮いて、食べ物が入れ歯の下に入ります。これは普通ですか?

A.少量の食べ物が入り込むことはありますが、頻繁に入り込んで困っている場合は確認がおすすめです。

入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が入り込むと、

「食事に集中できない」

「毎回入れ歯を外して洗いたくなる」

「歯ぐきが痛い」

といったストレスにつながります。

特に以前は問題なかったのに、最近になって食べ物が入りやすくなった場合には、入れ歯とお口との適合状態が変化している可能性があります。


Q7.入れ歯が動くので、硬いものを食べられません。どうすればいいですか?

A.「何を噛むときに動くのか」を具体的に確認することが大切です。

入れ歯の悩みは、

「噛めない」

という一言だけでは原因がわかりません。

例えば、

「前歯で噛むと動く」

「右側で噛むと浮く」

「硬い肉を噛むと外れる」

「粘り気のある食品で動く」

など、人によって症状は異なります。

どの動き方をするのか、どんな食べ物で困るのかを伝えることで、入れ歯の状態を確認する際の参考になります。


Q8.新しい入れ歯を作れば、絶対に外れなくなりますか?

A.新しい入れ歯にすれば必ず外れなくなる、とは言い切れません。

入れ歯の安定性は、入れ歯だけではなく、お口の状態や噛み合わせなどさまざまな要素に左右されます。

そのため、

「新しい入れ歯なら絶対に外れない」

という単純なものではありません。

大切なのは、患者さんのお口の状態を確認したうえで、どのような入れ歯が適しているのかを考えることです。


Q9.今の入れ歯は外れるけれど、形は気に入っています。どうしたらいいですか?

A.現在の入れ歯を参考にして、新しい入れ歯を検討する方法があります。

「今の入れ歯は外れるけれど、見た目や形は気に入っている」

「新しい入れ歯にして、今までと全然違う形になるのが不安」

という方もいます。

このような場合には、コピーデンチャーという考え方があります。

亘泰歯科医院では、コピーデンチャーによる印象方法を取り入れています。

現在使用している入れ歯を参考にしながら、新しい入れ歯の製作を検討します。

もちろん、単純に同じものを複製するのではありません。

現在の入れ歯で「気に入っている部分」と「改善したい部分」を考えながら、新しい入れ歯を検討することが重要です。


Q10.千葉市で「入れ歯が外れる・浮く」悩みを相談できますか?

A.亘泰歯科医院では、入れ歯・義歯を中心に診療しています。

亘泰歯科医院は、千葉市中央区、千葉駅近く、新千葉駅から徒歩圏内にある、入れ歯・義歯を専門に診療する歯科医院です。

入れ歯の製作・調整・修理を中心に、

  • 総入れ歯
  • 部分入れ歯
  • 保険入れ歯
  • 自費入れ歯
  • 金属床義歯
  • ノンクラスプデンチャー
  • レジン床義歯
  • 精密義歯
  • コピーデンチャー
  • 吸着する総入れ歯

などについてご相談いただけます。

現在お使いの入れ歯について、

「外れる」

「浮く」

「ズレる」

「噛めない」

「食事がしづらい」

「何度調整しても改善しない」

というお悩みがあれば、まずは現在の入れ歯の状態を確認することから始めてみましょう。


入れ歯が外れるのは「年齢のせい」だけではありません

入れ歯が外れるようになると、

「年齢だから仕方ない」

「総入れ歯だから仕方ない」

「入れ歯は動くもの」

と思ってしまう方もいらっしゃいます。

しかし、入れ歯が外れる・浮く・ズレるという症状には、さまざまな原因が考えられます。

まずは、

いつ外れるのか

どんな食べ物で動くのか

話しているときに動くのか

以前からなのか、最近なのか

を整理してみましょう。

そして、現在の入れ歯とお口の状態を確認することが、改善への第一歩になります。


千葉市で入れ歯のお悩みなら

千葉市で入れ歯にお悩みの方、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯の相談をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

千葉みなと・東千葉・西千葉・西登戸などから通院を検討されている方もご相談いただけます。

また、千葉県内だけでなく、東京都・埼玉県・茨城県などから入れ歯についてご相談を検討されている方も、まずはお問い合わせください。

「入れ歯が外れるのは仕方ない」とあきらめる前に。

今お使いの入れ歯が、なぜ外れるのか、なぜ浮くのか。

まずはその原因を確認することから始めてみませんか?

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