入れ歯の疑問に答えます⑥|総入れ歯と部分入れ歯、どちらがいい?

新規予約 | paylight Xはこちらをクリック

入れ歯の疑問に答えます⑥|総入れ歯と部分入れ歯、どちらがいい?

「総入れ歯と部分入れ歯は何が違うの?」

「自分の場合はどちらになるの?」

「部分入れ歯のほうが使いやすい?」

「総入れ歯になったら、もう何も噛めない?」

入れ歯を検討している方からは、このような疑問がよく聞かれます。

一言で「入れ歯」といっても、総入れ歯・部分入れ歯、保険入れ歯・自費入れ歯、金属床義歯・ノンクラスプデンチャーなど、さまざまな種類があります。

今回は「入れ歯の疑問に答えます」第6回として、総入れ歯と部分入れ歯の違いを中心に、よくある疑問をQ&A形式で解説します。

千葉市中央区、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯についてお悩みの方も、ぜひ参考にしてください。


Q1.総入れ歯と部分入れ歯は、何が違うのですか?

A.残っている歯があるかどうかが、大きな違いです。

基本的には、すべての歯を失った場合に使用するのが総入れ歯です。

一方、口の中に残っている歯がある場合には、残っている歯を利用して部分入れ歯を作ることがあります。

つまり、

歯が残っている → 部分入れ歯

すべての歯を失っている → 総入れ歯

というのが基本的な考え方です。

ただし、実際の入れ歯は残っている歯の状態や歯ぐき、噛み合わせなども考慮して設計する必要があります。


Q2.部分入れ歯のほうが、総入れ歯より使いやすいですか?

A.一概には言えません。お口の状態によって異なります。

部分入れ歯には、残っている歯を利用できるという特徴があります。

一方で、残っている歯の状態や配置によっては、入れ歯の設計が難しくなることもあります。

「部分入れ歯だから簡単」

「総入れ歯だから難しい」

と単純に考えるのではなく、患者さんのお口全体を見ることが大切です。


Q3.総入れ歯にすると、食事ができなくなりますか?

A.総入れ歯でも食事をすることを考えて製作・調整することが重要です。

「総入れ歯になると、もう普通の食事はできないのでは?」

と心配される方もいらっしゃいます。

総入れ歯では、入れ歯の安定性や噛み合わせ、歯ぐきとの適合などが食事のしやすさに関係します。

また、新しい入れ歯を使い始めた場合には、入れ歯に慣れるための時間も必要になります。

最初から「総入れ歯だから食べられない」と決めつけるのではなく、現在のお口の状態に合った入れ歯を考えることが大切です。


Q4.部分入れ歯の金具が見えるのが気になります。目立たない入れ歯はありますか?

A.選択肢の一つとしてノンクラスプデンチャーがあります。

部分入れ歯では、残っている歯に金具をかけて安定させるタイプがあります。

しかし、

「笑ったときに金具が見えるのが気になる」

「人と話す仕事なので入れ歯を目立たせたくない」

という方もいます。

そのような場合の選択肢の一つが、ノンクラスプデンチャーです。

ノンクラスプデンチャーは、一般的な金属のクラスプを使わないタイプの部分入れ歯です。

ただし、すべての方に適しているわけではありません。

残っている歯や欠損の状態などを確認し、自分のお口に適しているかを考えることが重要です。


Q5.金属床義歯とは何ですか?

A.入れ歯の床の部分に金属を使用したタイプの入れ歯です。

一般的なレジン床義歯では、床の部分にレジンという樹脂を使用します。

一方、金属床義歯では金属を使用することで、設計によっては床の部分を薄くすることができます。

「入れ歯の厚みが気になる」

「口の中をできるだけ広く使いたい」

といった方が検討することがあります。

金属床義歯は自費診療となることが多いため、費用面も含めて相談しながら選択することが大切です。


Q6.保険の入れ歯と自費の入れ歯は何が違いますか?

A.使用できる材料や設計、製作方法などに違いがあります。

保険診療には保険診療のルールがあり、その範囲内で入れ歯を製作します。

自費診療では、保険診療とは異なる材料や設計を検討できる場合があります。

例えば、

  • 金属床義歯
  • ノンクラスプデンチャー
  • 精密義歯
  • 吸着する総入れ歯

などがあります。

ただし、

「自費だから必ず良い」

「保険だから合わない」

と単純に考えることはできません。

大切なのは、患者さんが何に困っていて、どのような入れ歯を希望しているのかを考えることです。


Q7.部分入れ歯が外れやすいのはなぜですか?

A.残っている歯や入れ歯の設計、噛み合わせなどが関係することがあります。

部分入れ歯が、

「食事中に外れる」

「話していると動く」

「金具がゆるく感じる」

という場合には、入れ歯だけでなく残っている歯の状態も確認する必要があります。

また、入れ歯と歯ぐきの適合や噛み合わせなども関係します。

「部分入れ歯だから動く」と決めつけず、どのようなときに動くのかを具体的に伝えることが大切です。


Q8.総入れ歯が浮く・外れるのはどうしてですか?

A.歯ぐきとの適合、入れ歯の形、噛み合わせ、口の動きなどが関係します。

特に総入れ歯では、食事中に、

「入れ歯が浮く」

「前にズレる」

「左右に動く」

「話していると外れそうになる」

などの悩みが出ることがあります。

総入れ歯の安定性は、入れ歯とお口との関係を考えることが重要です。

現在の入れ歯が合わない場合には、調整・修理で対応できるケースもあります。


Q9.総入れ歯にする前に、今の歯を残したほうがいいですか?

A.残せる歯がある場合でも、どのように治療するかはお口全体を見て判断する必要があります。

歯が残っているから必ず部分入れ歯にする、という単純な話ではありません。

残っている歯の状態や今後の見通し、噛み合わせなどを考えながら、入れ歯の設計を検討する必要があります。

「歯が何本残っているか」だけではなく、

「その歯をどのように入れ歯と組み合わせていくか」

という視点も重要です。


Q10.千葉市で総入れ歯・部分入れ歯を相談できますか?

A.亘泰歯科医院では、総入れ歯・部分入れ歯を中心にご相談いただけます。

亘泰歯科医院は、千葉市中央区、千葉駅近く、新千葉駅から徒歩圏内にある、入れ歯・義歯を中心に診療する歯科医院です。

入れ歯の製作・調整・修理を中心に、

  • 総入れ歯
  • 部分入れ歯
  • 保険入れ歯
  • 自費入れ歯
  • 金属床義歯
  • ノンクラスプデンチャー
  • レジン床義歯
  • 精密義歯
  • 吸着する総入れ歯
  • コピーデンチャー

などについてご相談いただけます。

現在の入れ歯についても、

「痛い」

「外れる」

「浮く」

「噛めない」

「食事がしづらい」

「何度調整しても合わない」

といったお悩みがあれば、まず状態を確認することから始めてみましょう。


総入れ歯と部分入れ歯、どちらが自分に合う?

入れ歯を選ぶときに重要なのは、

「総入れ歯と部分入れ歯のどちらが優れているか」

ではありません。

大切なのは、現在のお口の状態にどのような入れ歯が適しているのかを考えることです。

また、同じ部分入れ歯でも、レジン床義歯、金属床義歯、ノンクラスプデンチャーなどさまざまな選択肢があります。

総入れ歯でも、保険のレジン床から自費の精密義歯など、さまざまな考え方があります。

だからこそ、

「自分にはどんな入れ歯が合うの?」

という疑問を、歯科医院で相談してみることが大切です。


千葉市で入れ歯にお悩みの方へ

千葉市で入れ歯にお悩みの方、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯の相談をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

千葉みなと・東千葉・西千葉・西登戸などから通院を検討されている方もご相談いただけます。

また、千葉県内だけでなく、東京都・埼玉県・茨城県などから入れ歯についてご相談を検討されている方も、まずはお問い合わせください。

「総入れ歯になるのが不安」

「部分入れ歯が合わない」

「入れ歯が外れる」

「もっと噛みやすい入れ歯にしたい」

など、入れ歯について気になることがあれば、一つずつ疑問を整理してみましょう。

亘泰歯科医院では、現在お使いの入れ歯の状態を確認したうえで、調整・修理・新しい入れ歯の製作などを検討します。

入れ歯選びは、まず「自分が何に困っているのか」を知るところから。

総入れ歯・部分入れ歯について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

新規予約 | paylight Xはこちらをクリック