入れ歯の疑問に答えます⑨|入れ歯が壊れた・割れた・歯が取れたときはどうする?

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入れ歯の疑問に答えます⑨|入れ歯が壊れた・割れた・歯が取れたときはどうする?

「入れ歯が割れてしまった!」

「入れ歯の歯が取れた!」

「入れ歯を落として壊してしまった……」

「急に入れ歯が使えなくなったけれど、どうすればいい?」

入れ歯を長く使っていると、思わぬタイミングで破損することがあります。

毎日使うものだからこそ、壊れてしまうと食事や会話にも大きな影響が出ます。

しかも、

「もう古いから、新しい入れ歯を作るしかない?」

「接着剤で自分で直してもいい?」

「他の歯医者で作った入れ歯でも修理してもらえる?」

など、分からないことも多いのではないでしょうか。

今回は、「入れ歯の疑問に答えます」第9回として、入れ歯の破損・修理についてQ&A形式で詳しく解説します。

千葉市中央区、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯の修理や調整をお考えの方も、ぜひ参考にしてください。


Q1.入れ歯が割れたら、もう作り直すしかありませんか?

A.必ずしも作り直しになるとは限りません。

入れ歯が割れたからといって、すぐに「新しい入れ歯を作らなければならない」とは限りません。

破損の状態や入れ歯の種類によっては、修理によって対応できる場合があります。

例えば、

  • 入れ歯の一部が割れた
  • 入れ歯にヒビが入った
  • 人工歯が取れた
  • クラスプが破損した
  • 入れ歯の一部が欠けた

など、さまざまなケースがあります。

まずは破損した入れ歯を持参して、状態を確認することが大切です。


Q2.入れ歯の歯が1本取れました。どうすればいいですか?

A.取れた人工歯も含めて、入れ歯を歯科医院へ持参してください。

入れ歯の人工歯が取れてしまうと、

「このくらいなら自分で接着剤で付けてもいいかな?」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、入れ歯は口の中で使用するものです。

市販の接着剤などを使って自己判断で修理すると、その後の修理が難しくなる場合があります。

取れた歯が残っているのであれば、入れ歯と一緒に持参することがおすすめです。

どのように修理できるかは、実際の状態を確認して判断します。


Q3.入れ歯が割れたまま使い続けてもいいですか?

A.無理に使い続けず、早めに相談することをおすすめします。

割れた入れ歯やヒビの入った入れ歯をそのまま使っていると、

「さらに壊れてしまう」

「口の中に当たって痛い」

「入れ歯が動く」

などの問題につながる可能性があります。

特に、

「割れているけれど何とか使えるから」

と無理をして使い続けるのはおすすめできません。

入れ歯が破損した場合は、できるだけ早く状態を確認してもらいましょう。


Q4.入れ歯を自分で接着剤で直してもいいですか?

A.自己判断で接着剤を使用するのは避けたほうがよいでしょう。

入れ歯は、単に部品を接着すればよいものではありません。

例えば、入れ歯が割れた場合には、

「どこで割れたのか」

「なぜ割れたのか」

「噛み合わせに問題はないか」

「入れ歯が変形していないか」

などを確認する必要があります。

自己流で修理すると、入れ歯の形や噛み合わせが変わってしまう可能性があります。

そのため、

「壊れたら自分で直す」のではなく、「壊れた状態のまま歯科医院へ持っていく」

ことをおすすめします。


Q5.入れ歯が割れる原因は何ですか?

A.原因は一つとは限りません。

入れ歯の破損には、

  • 長期間使用している
  • 強い力がかかっている
  • 噛み合わせの変化
  • 入れ歯の形状
  • 入れ歯の厚み
  • 材料
  • 落下などの衝撃

など、さまざまな要因が関係する場合があります。

特に長年使っている入れ歯では、入れ歯そのものだけでなく、お口の状態も変化している可能性があります。

そのため、

「割れたところだけ直せばいい」

とは限りません。

修理と同時に、入れ歯全体やお口の状態を確認することも大切です。


Q6.入れ歯が何度も壊れるのはなぜですか?

A.破損の原因を確認することが重要です。

一度修理した入れ歯が、また同じように壊れてしまう。

そんな場合には、

「また修理すればいい」

と考えるだけではなく、

「なぜ壊れているのか?」

を考えることも重要です。

例えば、噛み合わせが変化していたり、入れ歯に強い力が集中していたりする可能性があります。

また、入れ歯自体が長期間使用されている場合には、新しく作り直したほうがよいケースもあります。

修理を繰り返している方は、一度入れ歯全体を確認してもらうのも一つの方法です。


Q7.入れ歯の修理と作り直し、どうやって決めるのですか?

A.破損状態と現在のお口の状態を確認して判断します。

入れ歯の修理と新製には、それぞれ意味があります。

例えば、

「一部が壊れただけで、全体としては問題なく使用できている」

のであれば、修理が適している場合があります。

一方、

「何度も壊れている」

「入れ歯自体が大きく変形している」

「お口の状態が大きく変化している」

「噛み合わせが合っていない」

などの場合には、新しい入れ歯を検討することがあります。

だからこそ、

「壊れた=新しく作る」

ではなく、まず現在の状態を確認することが大切です。

亘泰歯科医院では、必要のない作り替えをおすすめするのではなく、修理・調整・新製の可能性を検討します。


Q8.他の歯医者で作った入れ歯でも修理できますか?

A.他院で製作した入れ歯についても、まずはご相談ください。

「他の歯医者で作った入れ歯だから、別の歯医者には持って行きにくい」

と考える方もいます。

しかし、

「今の入れ歯を何とかしてほしい」

という相談は珍しいものではありません。

入れ歯の状態を確認し、

  • 修理できるか
  • 調整できるか
  • 新しく作ったほうがよいか

などを検討することが大切です。

亘泰歯科医院でも、他院で作った入れ歯についてのご相談を受けています。

「他院の入れ歯だから相談しにくい」と考えず、まずは状態を見てもらいましょう。


Q9.入れ歯が壊れたら、その日に修理できますか?

A.破損状態によっては、即日修理に対応できる場合があります。

「明日、大切な予定がある」

「入れ歯がないと食事ができない」

「仕事で人と話さなければならない」

など、入れ歯の破損は生活に大きく影響します。

亘泰歯科医院では、入れ歯の即日修理に対応できる場合があります。

ただし、破損の程度や修理内容、入れ歯の状態によって対応できる内容は異なります。

そのため、

「今日必ず完成する」

と考えるのではなく、まずは破損した入れ歯を持って相談することが大切です。


Q10.入れ歯が割れた場合、型取りからやり直す必要がありますか?

A.修理で対応できる場合には、必ずしも新しく型取りをするとは限りません。

修理で対応できるケースと、新しく入れ歯を作るケースでは流れが異なります。

そのため、

「入れ歯が壊れた=最初から全部やり直し」

とは限りません。

まずは、

どこが壊れたのか

入れ歯全体の状態はどうか

口の中との適合はどうか

を確認します。

その結果によって、修理・調整・新製を検討します。


Q11.入れ歯が壊れたとき、取れた部品は捨ててもいいですか?

A.捨てずに、できるだけ一緒に持参してください。

取れた人工歯や破片などがある場合は、入れ歯本体と一緒に持参しましょう。

修理の際に役立つ場合があります。

「小さいから捨ててしまった」

ということがないように、壊れたものはできるだけまとめて保管しておくとよいでしょう。


Q12.入れ歯が壊れたのをきっかけに、新しい入れ歯にしたほうがいいですか?

A.壊れたことだけを理由に、新しい入れ歯にする必要があるとは限りません。

これは非常に大切なポイントです。

入れ歯が壊れたとき、

「もう古いから、新しくしましょう」

とすぐに決めるのではなく、

「今の入れ歯は、修理してまだ使えるのか?」

を確認することも重要です。

逆に、何度も壊れている場合や、現在の入れ歯がお口に合っていない場合には、修理を繰り返すより新しい入れ歯を検討したほうがよいケースもあります。

つまり、

修理か新製かは、入れ歯とお口の状態を見て判断する

ことが大切です。


Q13.入れ歯が壊れていなくても、修理や調整は必要ですか?

A.壊れていなくても、違和感や不具合がある場合は相談することをおすすめします。

例えば、

「最近、入れ歯が少し動く」

「食べ物が入れ歯の下に入りやすくなった」

「以前より噛みにくい」

「歯ぐきに当たるようになった」

などです。

入れ歯が壊れていなくても、お口の状態が変化することで、以前とは使用感が変わることがあります。

入れ歯は「壊れたら歯医者に行くもの」ではありません。

使っていて気になることがあれば、早めに相談することも大切です。


Q14.コピーデンチャーは、修理とは関係ありますか?

A.現在の入れ歯を参考に新しい入れ歯を製作する場合の選択肢の一つです。

例えば、

「今の入れ歯は壊れてしまったけれど、形は気に入っている」

「今の入れ歯の感覚をできるだけ残したい」

という場合があります。

そのような場合には、コピーデンチャーという方法が検討されることがあります。

亘泰歯科医院では、コピーデンチャーによる印象方法を取り入れています。

もちろん、現在の入れ歯をそのままコピーすればよいというわけではありません。

今の入れ歯の良いところを参考にしながら、問題点を確認して、新しい入れ歯を考えていくことが重要です。


Q15.入れ歯の修理なら、どこの歯医者でも同じですか?

A.修理内容によって対応方法は異なります。

入れ歯の修理と一言でいっても、

  • 人工歯の脱落
  • クラスプの破損
  • 入れ歯の破折
  • ヒビ
  • 欠損部分の修復
  • 適合の調整

など、さまざまなケースがあります。

また、修理だけでなく、

「なぜ壊れたのか」

「今後も使い続けられるのか」

まで考えることも重要です。

入れ歯のことで困ったときには、単純に「壊れた部分を直す」だけでなく、入れ歯全体を確認してもらうことも大切です。


入れ歯は「壊れたら終わり」ではありません

入れ歯が割れたり、人工歯が取れたりすると、

「もう使えない」

「新しいものを作らないといけない」

と思ってしまうかもしれません。

しかし、実際には修理によって対応できる場合もあります。

大切なのは、

壊れた状態を確認すること。

そして、

今後もその入れ歯を使えるのかを考えること。

です。

「入れ歯が壊れた」という出来事をきっかけに、現在の入れ歯の状態やお口の状態を見直すこともできます。


亘泰歯科医院では入れ歯の製作・調整・修理をご相談いただけます

亘泰歯科医院は、千葉市中央区、千葉駅近く、新千葉駅から徒歩圏内にある、入れ歯・義歯を中心に診療する歯科医院です。

入れ歯の製作・調整・修理を中心に、

  • 総入れ歯
  • 部分入れ歯
  • 保険入れ歯
  • 自費入れ歯
  • 金属床義歯
  • ノンクラスプデンチャー
  • レジン床義歯
  • 精密義歯
  • 吸着する総入れ歯
  • コピーデンチャー

などについてご相談いただけます。

「入れ歯が割れた」

「入れ歯の歯が取れた」

「入れ歯が壊れて使えない」

「入れ歯を修理したい」

「何度も入れ歯が壊れる」

「他院で作った入れ歯を診てほしい」

という方も、まずは現在の入れ歯をお持ちになってご相談ください。


千葉市で入れ歯にお悩みの方へ

千葉市で入れ歯にお悩みの方、千葉駅・新千葉駅周辺で入れ歯の相談をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

千葉みなと・東千葉・西千葉・西登戸などから通院を検討されている方もご相談いただけます。

千葉県内だけでなく、東京都・埼玉県・茨城県などから入れ歯についてご相談を検討されている方も、まずはお問い合わせください。

入れ歯が壊れたときに大切なのは、慌てて自分で直そうとすることではありません。

「修理できるのか」

「調整で改善できるのか」

「新しく作る必要があるのか」

を確認することです。

入れ歯の破損でお困りの方は、壊れた入れ歯をそのままお持ちになり、まずはご相談ください。

入れ歯のことなら、製作だけでなく、調整・修理まで含めて考える。

それが、毎日の食事や会話を支える入れ歯には大切です。

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